【不動産関連NEWS】2018年第1四半期分の「マンション賃料インデックス」データ

「マンション賃料インデックス」はアットホーム株式会社および三井住友トラスト基礎研究所が共同で開発した賃貸マンションの成約事例に基づく賃料インデックスです。2018年第1四半期分の「マンション賃料インデックス」データを公開しました。

全国:

今期(2018Q1)の賃料(連鎖型・総合)を前期と比べると、すべてのエリア/都市でプラスとなった。直近までの賃料のトレンドをみた場合も、大阪広域と仙台市以外では緩やかな上昇傾向が続いている。一方で大阪広域では、2017年前半までは緩やかな上昇が続いていたが、比較的高水準な新規供給や、職住近接志向の需要層の市内中心部での増加を背景に、足元では弱含んでいる。また仙台市では、東日本大震災後の大幅な人口流入が一巡し、需要が減少していることから、賃料水準もこのところやや弱含んでいる。

東京23区:

東京23区の今期の賃料は、3期連続で前期比プラスとなっており、シングル・コンパクト・ファミリーのすべてのタイプで上昇がみられる。継続的な人口流入に伴う需要の増加と、低水準な新規供給が継続しており、需給バランスが良好であることが、緩やかながらも継続的な賃料上昇につながっている。

マンション賃料インデックス公表資料

https://www.athome.co.jp/contents/chintai/report/m_index_kohyo1806.pdf

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