【不動産関連NEWS】日本不動産研究所:全国オフィスビル調査結果を公表

日本不動産研究所より全国オフィスビル調査(2018 年1月現在)の調査結果の概要を公表されました。 従来から調査対象である三大都市及び主要都市(9 都市)に加え、昨年より地方の 75 都市を調査対象とし全国規模へと拡大しています。

【調査結果】

①2018年1月現在のオフィスビルストックは、全都市計で12,798万㎡(10,511棟)となっ た。このうち2017年の新築は146万㎡(69棟)と2005年以来、150万㎡を下回った。また、 2017年の取壊しは94万㎡(99棟)であった。今後3年間のオフィスビルの竣工予定は604万 ㎡で、そのうち東京区部が8割以上を占める。

②新耐震基準以前(1981年以前)に竣工したオフィスビルストックは、全都市計で3,279 万㎡(3,114棟)と同ストックの26%を占める。都市別では福岡(40%)が4割を超え、札幌 (39%)、京都(36%) 、大阪(31%)、広島(31%)、地方都市(31%)と続いている。

③過去3年間の新築量は全国で510 万㎡(234棟)、その内東京区部が340万㎡(140棟)と全 体の67%、同取壊量は全国で296万㎡(309棟)、その内東京区部が198 万㎡(190 棟)と全 体の67%を占めている。


一般財団法人日本不動産研究所のニュースリリース

http://www.reinet.or.jp/wp-content/uploads/2018/09/1759ada23b821ec4854afb241565894e.pdf


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