【不動産関連NEWS】不動産証券化協会:会員対象不動産私募ファンド実態調査

ARES(不動産証券化協会)より 「会員対象 不動産私募ファンド実態調査」の結果が公表されました。本調査は国内不動産私募ファンド市場の実態把握を目的として、ARES 会員を対象に 2005 年より毎年実施しているものであり、 今回で 13 回目の実施となる。

ARES 会員が運用する不動産私募ファンド(私募 REIT 含む)の資産額は、2017 年 12 月末時点において 12 兆 3,014 億 円、ファンド数は 684、物件数は 2,468 であった。 運用資産額について、「私募 REIT」と「私募 REIT 以外の私募ファンド」の内訳をみると、2017 年 12 月末には、私募 REIT の資 産総額は 2.4 兆円(前年末比 20.8%増)、私募 REIT 以外の私募ファンドの資産規模は 9.9 兆円(前年末比 11.3% 増)となった。 物件数については、リーマン・ショック後から 2014 年まで一貫して減少したものの、2015 年から増加に転じ、2017 年については、 前年末比 24.8%増であった。 なお、2017 年 12 月末時点の J-REIT の実績と合わせた ARES 会員全体の運用実績は、運用資産額が約 28.8 兆円、ファンド 数 743、物件数は 6,079 となった。

一般社団法人不動産証券化協会 「マンスリーレポート」

https://j-reit.jp/download/info/788.pdf

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